【宮城県南三陸町】そば処 京極|並盛400g!老舗の手打ちそばがデカ盛りで絶品

新築の家々が立ち並ぶ、南三陸町志津川の中央団地。

穏やかな住宅街の坂道を登っていくと、どっしりとした風格ある看板が現れる。

「そば処 京極」。

創業は昭和3年。

この町で90年以上にわたり、そば一筋に暖簾を守り続けてきた老舗だ。

津波で店を失い、仮設店舗での5年間を経て、再びこの地に本設の店を構えた。

暖簾をくぐれば、出汁の柔らかな香りと、落ち着いた店内の空気が出迎えてくれる。

地元の人たちが「ソウルフード」と呼ぶ、甘めのつゆと手打ちそば。

今回は、南三陸の歴史とともに歩んできた蕎麦の名店をご紹介します。

この記事を読むと、こんなことが分かります⬇️

✅お店はどこにあるの?➡アクセス方法や駐車場情報、系列店情報がわかります。
✅コスパは?➡お得なセットやランチ情報がわかります。
✅お店の雰囲気は?➡お店への入りやすさ、客層などがわかります。
✅子連れでも行ける?➡座席や設備の雰囲気がわかります。
✅近くの観光名所は?➡周辺の観光地や他に立ち寄れるスポットも紹介します。

「どんなお蕎麦が食べられるのか気になる!」という方、ぜひ最後まで読んでみてくださいね😊

店舗情報

宮城県本吉郡南三陸町志津川字新井田、志津川中学校横の坂を登った中央団地の中に店を構える「そば処 京極」さん。

創業昭和3年。

自家製手打ち麺と独特のたれの味で、古くから南三陸町で親しまれてきた老舗です。

3代目店主の京極雅弘さんは、そば打ち一筋29年のベテラン。

そば粉の配合、かえしの作り方、そば打ちのすべてにおいて一子相伝、家を継ぐ者だけに伝わる秘伝の味を守り続けています。

震災後は狭い仮設店舗で5年間営業を続け、その後志津川中央地区に本設店舗をオープン。

アクセス

志津川中央団地にあります。さんさん商店街からもすぐの場所です。
駐車場も完備されており、車での来店も便利です。

住所:宮城県本吉郡南三陸町志津川新井田34−54

営業時間・定休日

営業時間:11時〜15時まで
※営業時間や定休日は、状況により変わる場合がございますので、ご来店前にお店の公式ウェブサイト等で確認することをお勧めします。

定休日:不定休

クチコミ

Googleマップでのクチコミを見たところ、様々なキーワードが出現しておりました。

そちらを集計したら次のような結果となりました。

1位、つゆ
2位、住宅街
3位、香り

という結果になりました。

宮城県南三陸町の住宅街にひっそりたたずむ「そば処 京極」は、香り豊かなつゆが自慢の蕎麦処。ざる天ぷら天丼などのサクサク感も人気で、かつ丼など丼ものも充実。中華麺メニューもあり、も満足できると評判のお店です。

お店の様子

店内は座敷テーブル席の32席で、お座敷にはお子様用のイスも備えられており、ファミリーでもゆっくり食事が楽しめます。

住宅街の中に静かに佇む、雰囲気の良い一軒です。

初めての私を温かく迎え入れてくれました。

オペレーション

席の用意ができると、こちらの席どうぞと案内していただきました。

席についてから注文するタイプのお店です。

メニュー

天せいろ

今回注文したお蕎麦がこちら!

今回いただいたのは「天せいろ」(1,200円)に「ミニかつ丼」(600円)を加えたセット。

運ばれてきたお盆を見て、まず驚かされるのがそばの量。

たっぷりと刻み海苔がのった手打ちそばが、せいろの上にこんもりと美しく盛られています。

実はこちらの京極さん、並盛でなんと400g

一般的な蕎麦屋の倍近いボリュームが「普通」なのです。

しかも大盛は750g(+200円)、特盛にいたっては1050g(+400円)という、蕎麦好きの心をくすぐる豪快な設定。

一口すすれば、つるりとした喉越しの中に、手打ちならではのコシと蕎麦の風味がしっかり。

地元で「ソウルフード」と呼ばれる甘めのつゆが麺によく絡み、箸が止まらなくなります。

400gという量を感じさせないまま、気づけばせいろの底が見えていました。

天ぷらは、立派な海老天がどんと一本。

サクッと軽い衣の音とともに、ぷりっとした海老の甘みが広がります。

薬味のネギとわさび、箸休めのきゅうりの漬物まで、細やかな心配りが嬉しい構成です。

ミニカツ丼

そしてミニかつ丼

「ミニ」とは名ばかりの満足感で、甘辛い出汁をまとった玉ねぎと、卵でとじられたカツがご飯にしっかり絡みます。

蕎麦屋の出汁が効いたかつ丼はやはり間違いのない美味しさ。

そばと丼、両方を欲張りに楽しめるこのセットは、京極さんを初めて訪れる方にこそおすすめしたい組み合わせです。

他のメニュー

肉そば、大盛り

盛りそば、特盛

お店の特徴、魅力

地元の「ソウルフード」と呼ばれる甘めのつゆ
自家製の手打ち麺に合わせるのは、昔ながらの甘めのつゆ。常連さんの間では、この甘い味こそが「ソウルフード」と呼ばれ親しまれています。
出汁の昆布などは国内産をブレンドしたこだわりのもの。
一口すすれば、南三陸の人たちが長年愛してきた理由がしみじみと伝わってきます。
そばだけじゃない「丼物とセットメニューの充実」
温かいそばにミニ丼が付くセットメニューはお財布にも優しい価格設定で、ご主人のおすすめ「天ざる」(1,200円)も人気の一品。
うどんや丼物も揃っているので、家族それぞれが好きな一品を選べるのも、地元食堂ならではの温かさです。

こだわり

一子相伝で受け継がれる「秘伝の手打ちそば」
3代目店主は毎夕、店舗内の工場でそばとうどんを打ち続けています。
その日の天候や気温によって微妙な加減をしながら、自分の手の感覚を頼りに粉をこね、そばを打つ。
90年以上守られてきた一子相伝の技が、つるりとした喉越しの良い一枚に結実しています。

系列店情報、SNS情報

系列店、SNSの情報は見つけられませんでした。

🍜 京極さんの手打ちそばに感動したなら、信州安曇野の生そばもぜひ!

そば処京極で味わった、打ちたてのそばの香りとのどごし——あの感動をもう一度、自宅でも楽しみたいという方におすすめなのが、信州安曇野の手打生そばです。楽天グルメ大賞を受賞した実力派で、清らかな水と空気に育まれた信州そばの本場の味。専用つゆ・本わさび・七味までセットになっているので、届いたらすぐに本格的な一杯が完成します。

2,999円〜・送料無料で、食数も選べるから家族の人数に合わせて注文できます。お中元・内祝い・誕生日のギフトにも喜ばれる一品。京極さんのそばで蕎麦の奥深さに目覚めた方は、信州の本場の味との食べ比べもきっと楽しいはずです。

まとめ

そば処 京極」さんは、創業昭和3年から南三陸の歴史とともに歩み続けてきた、まさに町の宝のような蕎麦店です。

津波で店舗を失いながらも、仮設店舗での5年間を耐え、再び志津川の住宅街に暖簾を掲げたその歩みは、南三陸の復興の物語そのもの。

毎夕打たれる手打ちそばの喉越し、地元の人たちが「ソウルフード」と呼ぶ甘めのつゆ、そして座敷でゆったりくつろげる落ち着いた空間。

どれもが、長い年月をかけて育まれてきた本物の味と居心地です。

さんさん商店街の賑わいから少し足を延ばして、住宅街に佇むこの一軒を訪ねてみてください。

観光地の喧騒とはひと味違う、南三陸の日常に溶け込んだ温かい蕎麦の時間が、静かにあなたを待っていますよ。

このように、宮城県南三陸町には魅力的なお店がたくさんあります。

こちら」に当ブログの南三陸町の飲食店をまとめたページもありますので、是非参考にしてみてください。

そして南三陸と言えば、キラキラ丼さんさん商店街が有名です。

当ブログでキラキラうに丼の特集をした記事もあります。
【南三陸町】絶品ウニ丼!キラキラ丼おすすめ店6選【2025年最新版】
是非あわせてご覧ください。



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